仕事の合間の気分転換で、ファルコンのロゴっぽいやつを勝手にデザイン (笑)
まあ、デザインってゆーより、フォントをチョイチョイといじってロゴっぽく
しただけなんですけどね。
…で、折角なのでプロッターを使ってステッカー出力してみました。

↑ こんな感じ。
どっかのリバーストライクメーカーの書体に似てるけど、、、(^^ゞ
ツッコミは無しってことで、ご容赦下さい m(_ _)m
このブログではプロッターの話がよく登場するけど、プロッター本来の使い方は
今回が初めてですね (笑)

↑ 早速、ファルコンに貼ってみました。
この部分、結構曲面がきついので、真っ直ぐに貼るのは難しいんですよ。
ステップ下部のパネルにも貼ろうと思ってます。

↑ 配色は何種類か試してみたけど、今のところ 「 オレンジ + メタリック 」 が
個人的に気に入ってます♪
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フロントカウル内と、電源ハーネスを本格的にいじり始めました。

↑ とりあえず全行程の半分ぐらいのところ (^^ゞ
まずは以下の純正配線が細くて心許ないので新たに引き直しです。
・ジェネレーター → レギュレーター に繋がる配線
・レギュレーター → バッテリー に繋がる配線
・レギュレーター → フロントカウル内 に繋がる配線
次にフェンダーポジションランプ用に配線の設置。
ハイフラ防止用のウインカーリレーに交換。
それと VMキャブ用のスロットルワイヤーとチョークワイヤー、
メーター用のセンサー配線の設置、ホーンの取り付けなどなど。。。
さすがにここまで一気にやると結構大変でした (^o^)v
残りの作業はまた後日ですね。
カウルを仮組みして工具を片づけしたら、もうヘトヘトでした (笑)
詳細は後でまとめてから掲載しますね。
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2本目のマフラーのその後のお話です。
エキパイ側とサイレンサー側との接合部の精度があまくて、
エンジンの振動に合わせて 「 カチカチ 」 と音が出ていた
2本目のマフラーですが、とりあえず消音に成功しました。

↑ ステンのホースバンドで接合部を縛ってます (^^ゞ
意外とガッチリとまって、カチカチ音は完全に無くなりました~
ちょっとツヤの無いバンドなので違和感が少々ありますが
バフで磨き上げてツヤ出しすれば、もう少し一体感が出るかも。。。
まあでも言われなきゃ判らない程度だと思いますので、
このままでもイイかな。

↑ マフラーの下側から見たところ。
締め上げるネジは目立たない位置に隠してます。
ちなみに隣に写っているのは、排ガス規制前の 7.2 馬力ジョグ。
ファルコン以上にいじり倒しております(笑)
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最近、仕事漬けでゆっくりと休みが取れてなかったので、
まる1日休みを作っていろいろと作業を行いました~ (^o^)v
電磁ポンプに付け替えたり、キャブを交換して暫定的にセッティングを
やったりしましたが、まずは目新しいのから記事に書いて行きますね。
ってゆーか、キャブセッティングはまだ途中だしね。
電磁ポンプは音がうるさいので取付方法を再検討中。。。
そんなワケで、表題の通り今回はブレーキのお話です。
ホームページの 「 ファルコン 足まわり系 」 のコンテンツに
記事を 1つ追加致しました。
追加内容 : ウェーブディスクローターに交換
ファルコン純正ブレーキローターは穴あきディスクでそれなりに良いけれど、
やっぱりビジュアル的にイマイチなのは否めない。
…で、市販のウェーブディスクローターに交換したいと思い、合いそうなヤツを
買ってみることにしました
この続きはホームページで。。。 m(_ _)m
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本日は大盤振る舞いでライト系のネタを2つ♪
まずは、当初から取り付けようと思っていたフロントフェンダーのポジションランプ。
私のファルコンはボディー色が黒なので、夜間はけっこう視認性が悪い。
特にリバーストライクなんて珍しいから、対向車や後続車はこちらの車幅を
認識しずらいので危険性が高い。
そこでフロントフェンダーにポジションランプを取り付けて安全性の確保を
したいと考え、最初はフェンダーの頂点部分に取り付けるのが前後からの
視認性も良さそうだと思ったのですが、そこだと運転している自分が眩しい
と気が付いて、しばらく放置していた案件です。
…で、いろいろと試行錯誤し、もっと先端に取り付ければさほど問題ないと
判ったので、早速、作業の開始です。

↑ 完成状態からご紹介。 ポジションランプ付きのファルコンのフロントフェンダー
汎用ランプをフェンダーに埋め込んでいます。
これで夜間でもファルコンの車幅が対向車や後続車から見て
判りやすくなりますね。(^o^)v

↑ 四輪のほうでいつもお世話になっているお店でフェンダーをカットしてもらい
ランプを埋め込みます。
↑ 点灯させてみたところ
ちなみにこのランプ、ポジション用とウインカー用の 2つの配線が
あるのでウインカーとしても使えます。
↑ 実際の取り付け角度はこんな感じ。 後からもちゃんと見えます。
ファルコンに取り付けたら、また写真を載せますね~
では次は、LEDヘッドライトです。
↑ 前回の続き、アンペア測定。
LED ヘッドランプの測定です。
なんと! 1.4Aの省電力。( ロー側のみの場合 )
13Vでの計測なので、18.2W です。
あの暗い純正ハロゲンと同じワット数。
しかし、輝度は 3600LM もあるという HIDの 35W 並みのパワー。

↑ バルブ自体やパッケージ、しおりも高級感があって良い。

↑ 最新の別体パーツ無し仕様。ゴチャゴチャしないのはマジで助かります。
ただ、ファルコンって純正ヘッドライトは交流ですよね。
エンジンかけないと点灯しないから、たぶん交流のハズ。
HIDと違ってリレーキットの必要がない分、その代わり直流に変更しないと
上手く点灯しないかも知れませんね。
まあ、純正のハイ・ロー切替スイッチ部分を繋ぎ直して直流を流してやれば
問題無さそうかな。
※ 後日、テスターで調べたら直流でした (^^ゞ
でも、エンジンかけないと点灯しないので、、、、
これって、レギュレーターから出ている 2本の直流 12Vのうち
1本はヘッドライトだけに供給ってことですね。

↑ CREE社 XM-L2 LED 素子を使用したバルブ。
強烈に明るい LED って、なんか大きいチップのやつを想像しがちだけれども
実は大きいタイプの LED ( COB など ) は、焦点がぼけて光が散り、
あまり明るく感じないらしい。
使ってる人のレビューとかを読むと、ロー側は良くてもハイ側はダメって
ゆーのが多いよね。
もともとハロゲンや HID の光源は 5ミリ程度で、そこを中心に光が広がる
ように作られてるから、大きいタイプの LED に入れ替えてしまうと角度が
合わずに光軸が出ない。
そこでこの小型だけど大きいタイプに引けを取らない明るさのチップが
威力を発揮するってワケ。
今のところ卓上での点灯しかしてないけど、メチャメチャ明るいし
これは期待が持てそうです。
こちらも取り付けたらまた写真を載せますね。
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ホームページに掲載した 「 リヤタイヤ位置の適正化 」 のその後です。

↑ 調整に使用したアルミワッシャーが異様に変形。。。(^^ゞ
おそらく走行時のホイールのブレによって、局所的に力が加わって
こんなふうに変形したんだと思われます。
まあ、もともと様子をみるために入れたアルミワッシャーです。
適正値も判ったので、純正カラーを削ることにします。

↑ フライスを使って削った純正カラー
純正は高さ 30mm でしたので、約 1.7mm ほど削り落として 約 28.3mm です。
前回は約 27.7mm で、ブレーキディスクとキャリパーサポートの隙間が
少なめだったため、0.6mm ほど足して、クリアランスを稼ぎます。

↑ クリアランスは約 2mmほど。
全体的なバランスを考えると、これが妥協点かな。。。
なお、キャリパーサポートを止めてるボルト、ワッシャー入れすぎですね(笑)
( 純正でも、ここには 2枚入ってるけどね )
ステンレスボルトに変更して、ブレーキローターに干渉しない状態にするため
長さ調整で入れたんだけど、短いボルトを探して入れ替えないとダメっすね。
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