ホームページの
「 リバーストライク 足まわり系 」 のコンテンツに
記事を 1つ追加致しました。
追加内容 :
【 デイトナ製 ゴールデンパッド 】 このパッドの特長は、なんと言っても 「 摩擦係数 」 です!
パッケージにも書かれてありますが 「 驚異 」 の数値ですね~
この続きはホームページで。。。 m(_ _)m
↓ ホームページはこちらからどうぞ
http://www.trike-net.com/
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バイクやトライクのネタじゃないですが。。。(^^ゞ
私は普段、四輪のほうがメインの活動の場なので m(_ _)m
昨日、国内発表・発売開始で、納車の解禁日。
ってことで我が家にやって来ました 新型 WRX STI !!!
乗り継いできた WRX STI は、これで通算 6台目。
フルモデルチェンジで今回もまた随分と進化してますね。
マニュアルを読まないと判らない機能でいっぱいです (苦笑)
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↑ 現在、作成中のエンジンです。
クランクシャフトを交換するため、ほぼ全バラ状態。
詳細につきましては、各部毎にまとめてから掲載致しますね。
今回はサラッとダイジェストでご勘弁下さい (^^ゞ

↑ クランクケースを開けたところ。

↑ TTMRC 社製、66mm ロングクランクシャフト。
見るからに剛性があって、高精度って感じですね。
コンロッドもかなりの強度がありそう。
ちなみに 150cc 用と比べると、ストロークは 8.20mm も長いんです。
トルクアップ間違いなし!

↑ ロングクランクシャフトを入れたところ。
意外なことに、クランクケースは無加工で入ります。
ってゆーか、結構ケース自体は余裕があったりしますね。
ただし、ストロークが長くなる分、シリンダー側の余裕は
全くと言ってよいほど無くなってしまいます。
ですので、組み合わせるシリンダーと、長くなるストローク分の
嵩上げ具合がキモになって来そうです。

↑ これは嵩上げ用のスペーサー。
ジュラルミン製でメチャ硬いです。
これをシリンダー下に入れることにより、増えたストロークを
補うワケです。
なお、カムチェーンもコマを増やした長いものと交換しています。
あとはガスケットの厚みを変えながら圧縮比の調整を行います。
場合によってはスペーサーを足したり、スタッドボルトも長い物と
交換する必要がありそうです。。。
ここから先はじっくりと調整が必要ですね。
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キャブのセッティングって、まあ 1度しっかりやってしまえば
季節が多少変わってもある程度そこそこイケるものなんですが
エンジンのクセやキャブの相性とか、しっかり把握しておくには
定期的にセッティングを変更して色々といじってみるのが良い。
ちなみにキャブ本体をバラすためには、当然、エアクリの脱着も
しなきゃならないワケだけど。。。
こう毎日蒸し暑いと、少しでも楽をしたくなる(笑)

↑ ヤフオクでポチッた L字型のパワーフィルター( 剥き出しタイプ )
42パイで、これがファルコンにピッタリと収まる。

↑ 取り付けたところ。まるで専用品。
狭い所に上手く収まってくれますね。
いつも作業をする場合、私はこのように車体の右側からやります。
なぜなら、外装をバラさなくても後方から左手を入れてキャブを掴み
右手で工具が使いやすいから。
つまりこちら側が 「 いつものポジション 」 ってワケ。
これが反対側からだと外装をバラす必要もあるし、手が入りにくい。
※ 両手とも上から入れても良いのだが、それだと中腰での作業になるので
私のようなオジサンにはマジでツラい。。。
作業用のイスに座って作業するには、右側からがベスト。

↑ こちらは通常使用しているパワーフィルター( 密閉型 )
これを脱着するには、いつものポジションの反対側に回って作業する
ことになるんですけど、、、
こう蒸し暑いとこんな僅かな事でさえツラくなるんです(笑)
だから頻繁に脱着を繰り返すセッティング時には、いつものポジションで
脱着ができる L字型のパワーフィルターを使用してます。

↑ ただ、さすがに剥き出しタイプは音がうるさい。(^^ゞ
色々といじったあとは、またいつもの密閉型パワーフィルターに
戻しています。
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