前回のブログの続きです。

↑ まずは、点火コイルを移動しました。

↑ 既存のネジ穴を利用しながら仮固定。。。
次はイグナイターをどうするか (^^ゞ
なるべくコイルの近くに設置ですね。
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前々回のブログの続きです。
以前、ハーネスを作った時にある程度はノイズ対策を行ったが
実際に動かしてみると、いろいろと改善すべき点が見えてくる。
主なノイズ源だが、
1.イグナイター および、点火コイル
2.燃料ポンプ
3.ジェネレーター
などなど。。。
まずはイグナイターと点火コイルを現在の位置から移動して
配線類は出来るだけもっと短くまとめる予定。
これをやるだけでも結構改善可能かと。
それとノイズを受けてしまう側も対処が必要。
それは、FI化のコントローラーの移設。
セッティング操作がしやすいよう、グローブボックスに設置
したんだけれど、やはりここだと配線が長くなるからノイズの
影響を受けやすい。(^^ゞ
それと現状ではセッティングが大体済んだので、もうここに
設置しておかなくても良いかなと。
シート下あたりに移設して配線を短くまとめる予定。
あと、ノイズ防護材なども検討中。。。
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トライクや四輪以外のお話しは初めてかも?

先日、ウチの犬が産んだ子犬達の誕生日会を行いました。
我が家で飼っている子のほかに、よそのお宅にお譲りした子も
お越し頂いております。
…と言いますか、ウチで生まれた子達の現在の様子が見たくて
集まって頂いているというのが本音でしょうか (^^ゞ
年上の子は今年でもう 8才です。
これは毎年6月にやっていて、雨天でも心配がないよう
いつも都内の室内ドックランを貸切にして集まっています。
まあ、貸切って言っても2時間ほどなのでレンタル代は安価です。
犬種はヨーキー ( ヨークシャテリア ) です。
一般的には体重2キロぐらいの超小型犬が多いかと思いますが
母犬も父犬も、この犬種では割と大きいほうで、生まれた子犬も
みんな大きいですね (笑)
一番大きい子は8キロあります (^^ゞ
( 我が家で飼っているうちの 1匹ですが。。。 )
もう、中型犬のテリア種のようですよ。
よく 「 犬種は何ですか? 」 と聞かれる事が多いのですが
ヨーキーだと答えると、みなさん驚かれます (苦笑)
ちなみに多頭飼いで他犬種も一緒にご参加頂いたお宅もあり、
今年は全員で 9匹集まりました。

この手前のが母犬。
今まで子犬を 11匹産んでます。
母犬はもう 12才なので、結構老犬のほうかと。
なお、誤解とツッコミが無いよう、念のため書いておきますが
我が家の( 人間の )娘が、ペット関係の仕事をしておりまして
ちゃんと動物の飼育・取扱管理や販売の資格を持っております (^o^)v
もちろん犬舎号や動物取扱業も登録してあります。
ですので、法に則って他の方への譲渡を行ってます。
※ 動物は無闇に繁殖させたり、生まれた子犬を勝手に売ったり
してはいけません。
国の定めた資格と登録許可が必要な業種です。
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フレームを作り直すとして、まずはそのプランを練るため
外装をバラしてみました。
あと、以前からやろうと思っていたノイズ対策の強化。
社外のリミッター解除タイプのイグナイターから出る
ノイズを軽減させたいので。
久々の裸状態ですね (笑)
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前回のブログの続きです。
フレーム作り直しは、ほぼ決定ってゆーか、、、
そのセンが濃厚だよね。
…で、実際の方法について考えてみる (^^ゞ
基本部分はやっぱり マジェのフレームを流用するのが順当。
あとはフロントをどうするか って点が悩みどころです。
どうせならサスアーム、ナックル、ハブなどすべて新規で
作り直したいですよね。
もしくは、なにか他の車両からの移植かな。バギーとか。
それと、フロントブレーキの4ポッド化。
これは絶対にやっておきたい事だよね。
だとすると、ホイールのインチアップが必須かな。
現状では 4ポッドキャリパーを入れるほど余裕がないし、
ローター径も、もう少し大きくしたいからね。
もちろんフレームを作り替えたら最終的に陸運局でフレームに
刻印を入れ直してもらって記載変更等の手続きを行う。
ここまでやれば安心して乗れるようになると思うけど
莫大な費用と時間が必須だよね (苦笑)
そう考えると振り出しに戻って、もうちょっと簡単に治す事が
出来ないだろうかと思ってしまう、、、
でもやるなら徹底的にやりたいし。
…という感じに堂々巡りで悩んでおります。
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前回のブログの続きです。

↑ フロント部分のフレーム
ハンドル軸 ( 矢印の所 ) を基準にみると全体的に
向かって左側へと大きくフレームが曲がっている。
ジャッキで少し浮かせているが、左右のサスの付け根の
位置がおかしいため、向かって右側のサスは下がり気味。。。

↑ 接地した状態だと、こうなる。
( サス塗装前の、ちょっと古い写真でスミマセン )
向かって右側のサスの付け根が後側にズレて溶接されてる。
そのため、ホイールベースは向かって右側が短い。
このせいで、走行時は左側にハンドルが取られやすい。
なお、フレームは全体的に向かって左に曲がっているので
本当ならば向かって右側の前輪のほうが前に出るハズだが
妙な感じに曲がって溶接されているから、本来とは逆向きに
向かって右側の前輪のほうが後側へと曲がって付いている。
だから、単純にフレーム修正してしまうと、向かって右側が
もっと後方へとズレてしまうので厄介だ。
新車の時から、こんなふうに歪んだフレームだからね (笑)
我々日本人の正常な感覚からすれば絶対に乗ってはダメな
部類に入るかと。
…ってなワケで、フレーム作り直しは、ほぼ決定かな。
サスやナックル部分も変更したいかも。。。
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